2021-07-08 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第49号
○西村国務大臣 文科省が東京都教育委員会に確認しましたところ、本年七月五日の事務連絡におきまして、市区町村の教育委員会に対して、各学校に割り当てられる総座席数の範囲内で、児童生徒の間隔を確保するため、ディスタンスを確保するためですね、座席間隔を一席ずつ空けることなどについて示したというふうに聞いております。
○西村国務大臣 文科省が東京都教育委員会に確認しましたところ、本年七月五日の事務連絡におきまして、市区町村の教育委員会に対して、各学校に割り当てられる総座席数の範囲内で、児童生徒の間隔を確保するため、ディスタンスを確保するためですね、座席間隔を一席ずつ空けることなどについて示したというふうに聞いております。
○加藤国務大臣 これまでも、ライブサイトについては、コロナ対策調整会議で昨年十二月に取りまとめた中間整理において、会場や開催期間、座席数や実施コンテンツなどを感染症の状況などを踏まえた実施形態となるようにするなど、感染症対策を徹底することが重要である旨が掲げられており、また、これを受けて、大会組織委員会において、事前予約や時間差での入退場など混雑を避ける具体策を含めた指針が定められ、既に自治体にその
第二次大戦以降に発生したオイルショックやイラン・イラク戦争、アジア通貨危機、SARS流行、世界金融危機などを凌駕し、歴史的に前例のない落ち込みとなっており、具体的には、二〇一九年と比較して二〇二〇年は世界全体で提供座席数が五〇%、旅客数が六〇%減少し、二十六億九千九百万人分の需要が失われたと国際民間航空機関が報告がありました。
たしか、大型の映画館だとスクリーンの数も多いですよね、座席数でもいいんですが、そういうのに応じて補償、支援を行っていくというようなことを検討いただいているという話も聞くんです。 いろいろなやり方で、業種、業態の様々な実情に応じて、一言で、今回、事業者の皆さんから聞くのは、政府の対策が粗過ぎると。
これ、緊急事態宣言が出て、千平方メートル以下の店舗、休業要請対象外なので営業を行ってもいいんですけれど、これ世間からバッシングを受ける可能性もあるので、実質的には休業をしたり、座席数を減らして時短営業をしたりと、あるいはレートショーを中止をすると、こういったことを強いられている。 こうした事業者の支援、事業継続の仕組みを構築しないと、こういう文化が消えていってしまいます。
そのことによって、座席数二百人以下といった小さな航空機ですので、大きな航空貨物が運べないという現実があります。 それから、異常気象。これ異常気象というよりも、もう北海道には秋になったら台風は上陸するものだと思っています。ここ数年続いています。この異常気象、台風や局地的な豪雨によって交通網の寸断、国道の不通などが起きているということです。
補助対象者が乗車人数の半数に満たない場合は、スクールバスの購入費掛ける座席数分の補助対象人数掛ける二掛ける二分の一ということで減りますが、しかし、割合に応じて出るということでございます。
それから次に、航空会社の対応でございますけれども、秋野先生からも地元の窮状をお伺いしているところでございますけれども、路線を運航する琉球エアーコミューターにおいては、現在三十九人乗りの飛行機でございますけれども、本年八月から五十人乗りの飛行機に更新をし、提供座席数が約一・三倍に増加をする運びというふうになっております。
オリンピックに比べて、パラリンピックの場合は、車椅子の座席がふえることで全体座席数が少し減りまして五万七千七百五十席となっておりまして、これに占める割合は、IPCの基準を上回る一・二一%となっております。
新国立競技場に関してお伺いいたしますが、IPC基準では、大会競技場の車椅子座席数は一%以上です。現行案では収容人数が六万五千人のため、車椅子対応席数は六百五十以上なくてはならないことになりますが、現在の新国立競技場の整備計画における障害者対応はIPCの基準を満たしているのでしょうか。
IPCからの要望は、車椅子の座席数、これをオリンピックのときには〇・七五%、そしてパラリンピックのときに一から一・二%入れてもらいたいという要望があると思います。 この点につきましてどのような計画になっているか、お伺いをさせていただきたいと思います。
この都市に近いロンドンシティー空港で、都市に近いからデメリットもあるという空港でありましたけれども、じゃ狭いなら狭いでもう特化しようということで、このGIPが取り組んだ方式が、まずこの空港をニューヨーク便の就航、特にビジネスマンをターゲットに絞って、座席数三十二席のみのビジネスクラスのフルフラットシートの航空機をBA社にお願いして導入をした。
これは日本航空のホームページの状況なんですが、予約状況が、国内線、国際線の比較がありまして、国内線が、座席数で前の年に比べて一〇三・八%上がっています。予約数は前年に比べて九七・六%、まだこれからしっかり伸びていくだろうと思いますが、国際線に関しては、前の年に比べて提供座席数が一〇〇・一%ですが、予約数は一〇五・一%と、もう既に予約が前年同時期を上回っております。
その中でより遠くまで行けて大きいのがガルフⅤの方でありますが、これは座席数二十二席、乗員込みでありますけれども、乗組員込みで二十二席でございまして、航続距離も通常の状態であればアメリカの西海岸とかオーストラリア等には十分行ける航空機でございます。
十五万人の座席数はしっかり用意させていただく。そのプラットホームの上に、例えば厚労省さんが、国がやられている公共職業訓練もあるでしょうし、これから農業とかあるいは介護、福祉の各それぞれの教育訓練が乗ってくるかと思います。
先ほど、座席数の少ない便に切り替えれば、それはひょっとしたら、それは座席の占有率は上がるかもしれません。しかし、トータルとしての売上高というのがどうなっていくのかということもよく考えなきゃいけませんよね。それは、いろいろ販売戦略にも懸かってきますからそれは言いませんが。
したがって、需給の細い、収益性の低い路線にはそれなりの需要に見合った小型機で、かつその座席数に応じた生産性に見合ったパイロットの賃金、これを組み合わせて、何とかその路線の収益性を合わせて全体で公共輸送機関の使命を全うするという、この二つの要素があるというふうに思っております。
しかしながら、新幹線におきましては、できるだけ多くの座席数を確保するために、原則としてトランクスペースは設置されておらず、車両最後部座席の背面と壁の間のスペースの活用を御案内するなどにより、臨機応変な対応が行われているというふうに承知しております。 今後、大型トランクを持つ旅客の状況等を踏まえ、必要に応じましてトランクスペースの増設が検討されていくというふうに考えてございます。
具体の状況について私ども数字は把握をしていないわけでございますが、データをちょっと申し上げますと、全国の文化会館の数、これはいわゆる座席数が三百以上のホールを伴う文化会館等でございますが、この数は、平成五年度から平成十四年度まで十年間で比較をいたしますと、平成五年度に千二百六十一館あったものが、平成十四年度には千八百三十二館となって、一応数は一・五倍に増加をしておるわけでございます。
今申し上げました長さも関係するわけですが、新たに取得する後継機というのは、もともと、カタログ上の座席数は最大二十五席でございます。そういうことを踏まえて、二十席を確保するのは十分できるだろう、こういうことであります。 さらに、問題はトイレとかギャレーの問題でありますけれども、飛行時間が大変短いということから、トイレ、ギャレーは特段必要ないというふうに考えまして、これらは装備いたしておりません。
○飯原政府参考人 先ほど大臣が御答弁申し上げましたとおり、カタログ上の最大の座席数二十五、さらに、その中で、その範囲の中でギャレー、トイレを外したり、今までの運航上の経験上、二十席ぐらいのキャパシティーが必要であるということも考えまして、VIP用五席、それからVIP以外用を、それはスペース的にはVIP用より当然狭くなりますが、十五席が入るということを確認した上で、予算計上、契約をいたしたものでございます
一便当たりの座席数が少ないということで、例えば那覇であれば言わばジャンボ機が飛んでいるわけでありますが、奄美は小型機で百六十席程度、こういうことでございます。それから、運航便数も奄美は一便でございますが、那覇は二十便飛んでいる。
このような好成績を踏まえまして、実はエアーニッポンではこの四月から二便とも機材を現在のボーイング737―500、百二十六席のものから、ボーイング737―400、座席数百七十席というふうに機材を大型化するというふうに聞いております。